データセンターは今日、すべてのレベルにおいて大きな変化の中にあります。これは、さまざまな企業の各分野が、世界市場での競争に備えて運用効率と業務応答性、戦略優位性を求めているため、データセンターの機能改善がビジネスの成否を左右する重要な鍵を握るからにほかなりません。データセンターを将来へ向けて飛躍させるには、統合、仮想化、運用効率、適合性のあるアーキテクチャによってITを新たなサービスへと昇華させ、クラウド・コンピューティングとオートマティック・コンピューティングの活用へ向けた進化が不可欠です。
EmulexのConnectivity Continuum™ は、この進化に向けた戦略的なアーキテクチャを定義し、コネクティビティとネットワーキングの仮想化を実現します。そして、データセンターに革命的ともいえるビジネス価値と運用柔軟性、戦略優位性をもたらし、段階的に進化させていく実装モデルによって、投資を最適に保護します。またConnectivity Continuumは、既存のローカル・エリア・ネットワーク (LAN)、ストレージ・エリア・ネットワーク (SAN)、さらにハイパフォーマンス・コンピューティング (HPC) ネットワークを、一つの統合型ネットワーキングのフレームワークへとまとめ上げ、将来のデータセンターに対する統合かつ仮想化されたI/Oを可能にします。
Connectivity Continuumは、核心をなす5つの柱に基づいて構築されています。それぞれの柱には、データセンターのエコシステムをいかに扱い、統合させていくのかについて、Emulexのアプローチが凝縮されています。当社は、数多くのOEMや業界のパートナーと協働し、かつてなく重要性を帯びた今日の投資を保護し、それらの投資で将来のデータセンターの開拓を実現するコネクティビティ戦略の確立に努めています。
- コネクト (接続) – コネクティビティこそがEmulexの最大の使命です。当社の戦略とコミットメントは、OEM、業界パートナー、およびデータセンターのクライアントに対して、現在だけでなく将来にわたって、シームレスかつ統合されたコネクトを実現し、実装していくことです。
- マネージ (管理) – 次世代の仮想化されたデータセンターは、インテリジェントなサービスと、すべての接続を最適化して安全性を確立し、管理を可能にするコントロールおよびプロビジョニング・ツールを提供できるものでなくてはなりません。EmulexのOneCommand™ 管理フレームワークは、将来のデータセンターに不可欠となる先進のツールとサービスをお届けします。
- コンバージ (統合) – ネットワーク統合、すなわちコンバージェンスは、ダイナミックで適合性の高いデータセンターにとって必須の条件です。コンバージェンスとは単なるシングル・ケーブルの域を超えた価値の創出であり、コネクティビティやI/O、ネットワーキングのコストと戦略能力の命運を左右するものです。
- セキュア (安全) – セキュリティの確立は、データセンターにとって最大の課題です。エンド・ツー・エンドの暗号化、アクセス・コントロール、および管理コントロールを実現するEmulexのサービスは、ビジネスを保護し、法令および規制順守をサポートします。
- バーチャライズ (仮想化) – より優れた効率性、ダイナミックなアロケーションとプロビジョニングを仮想サーバ・レベルにまで高めることが、適応性に富んだオンデマンドのクラウド・コンピューティング・モデルの確立には決定的な重要性を持っています。仮想化エンタープライズのために設計されたEmulexのConnectivity Continuumは、最も先進的なツールとサービスでI/O仮想化を実現します。


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